先週(abc cup を終えた月曜日)から、本当に痛いことばかりでした。
あっ、山口選手にではなく、ワタクシにであります。
転倒し、右足を捻挫し(くちゃ・ポッキという音がしました)
病院は整形外科が休診で診てもらえず、
翌日には風邪?が発症。38℃も熱が出るわ、鼻汁が「これでもかっ!」
というほど溢れ出て、下痢は止まらず・・・
内科を受診しましたら、その場で「1リットル」もの点滴。
(乾燥していた身体に浸透して行くのが私にもわかりました。
その瞬間だけでしたが、鼻汁のかみすぎで、鼻の下が
カピカピになっていた私の皮膚や細胞が生き返りました。
そのうるおい感といったらありません!
点滴とDrのご判断に心から感謝しました)
私事ですが、診察時、私はいつも同じセリフをDrに伝えねばなりません。
立派な年をしているのに、お恥ずかしいのですが、
私は粉薬が大の大の苦手なのです。
かすれる声で、意識もうろうであっても、しっかりと、私は言った!
「三十路を過ぎているのに、すみません。私は粉薬が飲めません・・・」と。
それなのに・・・。
粉薬がしっかりと処方されていました。
しかも。
私が切に訴えた「ぜんぜい、ごの鼻汁をどうがどめでぐだざい・・・」
の訴えもむなしく、その粉薬がこともあろうか・・・
「鼻水をとめる薬」だったのです。
大泣。(←なんてものではありません!私はその場で倒れました)
今、ようやく、パソコンに迎えるまでに復活しました。
(あっ、、皆様、ご心配はいりません!Pro Rideですから!!)
皆様、どうぞお身体、大切に、だいぜづになざっでぐだざいまぜ。
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