山口孝徳という選手は本当に不思議な人で、
会うと殆どの方が彼を好きになってくださいます。
私は味方もいるが、敵もいる!そんな性格なので
一時期、山口選手を研究したことがありました。
私が発見したポイントは3つあります。
(性格は含めません)
1、たれ目である
私は年を重ねてようやく目尻が下がってきましたが、
子どもの頃は《きつね》のように目尻が上がっていました。
そのため、キツく見られることが多かった!
黙っていると、不機嫌・怒っている・具合が悪い・・・
よく誤解されました。
そのためでしょうか・・・
自分を伝えるために、私はよくしゃべります!!笑
2、笑った際、目の形が《月形》になって、黒目が隠れている
表現が下手ですみません。笑った時に、目が一文字←月形になる。
私の場合、笑っても目のフレームが そのまま 残ります。
何度か、意識的にトライしてみましたが、意識しないと出来ないため
長続きせず、結局《月形》は憧れのまま、です。涙
3、黒目が大きい
芸能人に多いタイプです。
私は白目の割合の方が多いので、この点も羨ましい限り。
いいなぁ〜。
人間性は、お話をしてみたり、時間を共有したりしませんと
なかなかわかりませんが、パッと見の外見は、やはり大切なことだと
私は思っています。
性格や人柄は顔に出る、とよく言いますし。
福顔の人の共通点・・・
それは人が集まってくる ことではないでしょうか。
人と人との出会いは、多いにこしたことはありません。
やだ。長くなってすみません!
まとめ に入ります。笑。
今日の写真は、そんな福顔の山口選手ですが、
羨ましいことばかりではないことを証明したいと思います。
写真をご覧下さい!
何だか・・・
笑っているように・・・
嬉しそうに見えません・・・か?
実はこの場面、1度目の手術で縫合をした部分の抜糸を
行なっている瞬間のものです。
現場では「うぎゃ〜ぁぁぁぁ!」という絶叫シーンでもありました。
いつも笑顔で、福顔に見えていても、
真実が伝わり難い時もあるのです。
今日はこの辺で!
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